伝統的和風建築「旧柏原邸」

外観・門・塀・前庭

建物は、入母家造・平屋建・瓦葺で、8室からなっています。 隈は、石組の上に土佐漆喰の土塀が約17mに渡って廻らされ、また、建物にも多くの水切りなどが施されています。士佐漆喰は高知で古くから使われてきた壁素材のひとっで、耐熱性、耐久性に優れ、水にも強く、きめの細やかな士佐漆喰でできた壁は、台風の通り道である高知県にとても適した墜素材です。 門は、 「表門」、 「東門」、 「 中門」が設けられています。表門は、ケヤキの1枚板を使用し、建築当時は、「表門だけで家l軒が建つ」と言われたそうです。